シカゴブルースあるある編 プラスTell me something good補足

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  • Опубликовано: 31 дек 2024

Комментарии •

  • @つくね君-c1n
    @つくね君-c1n 3 года назад +3

    教えられてる内容もさることながら、ギタープレイがかっこいい! いつも気持ち良く聞かせて貰ってます、感謝!

  • @yusukeohno8083
    @yusukeohno8083 3 года назад +2

    今日は、とても優しい「激甘おじさん」でこれはこれでわかり易いです(笑)

  • @一向聴-l5b
    @一向聴-l5b 3 года назад +1

    アタマ重心になると裏拍が感じられず
    オモテ、オモテに聴こえますね
    ギターはあまり詳しくないですが・・

    • @backbeatCEO
      @backbeatCEO  3 года назад +7

      バックビートも表です。
      2/2拍子なら表裏ではなく、裏表と感じるのがバックビートです。
      バックビートは裏と言う解釈は間違いなのでここを明確にしてください。
      どちらが主軸か?と言う時に2,4(表)が主軸という話です。

    • @backbeatCEO
      @backbeatCEO  3 года назад +4

      また4/4拍子の裏拍は?となるとつまりアップビートの事です。
      BB Kingのリーガル劇場のEveryday I have the blues のスネアは全部裏拍(アップビート)で叩く、シャッフルとは違ったパターンのドラミングです。

    • @一向聴-l5b
      @一向聴-l5b 3 года назад +1

      ご指摘ありがとうございます
      いつも為になります。
      まだまた勉強不足です。

    • @backbeatCEO
      @backbeatCEO  3 года назад +2

      @@一向聴-l5b さん
      要はスネアは基本サニー・フリーマンが叩くようなブギのパターンでない限り、ゴーストノートはアップビートの位置に入ってることもあれど(全く入ってないのも勿論あります)、バックビートにしか入っていないものなのです。
      バックビートは表拍なのは表と裏しかない2/2拍子なら、構図的には逆になる。
      つまり裏表となるんです。
      「裏が表やねん!これがバックビートじゃ〜!」とアールパーマーが命名したかのように語られていますがこれは昔のジャズからずっと行われている事なんです。
      4/4拍子になるとそれが、1,2,3,4の全てが表拍になります。
      裏拍は1と2もしくは2と3の間の音と言うことに本来なるはずなんです。
      しかし、何を解釈を間違ったか?誰もそう言った解釈をしていないプラス、バックビートもしくは重心の概念がすっぽりと抜けているんです。
      これが日本の音楽シーンを踊れなく、単なる賑やかし音楽にしてしまっている悲しい原因です

  • @西村理-k4n
    @西村理-k4n 3 года назад +1

    ボー・ディドリーのI'm a manとか、4から始まるパターンと組み合わせる…シンプルかつかっこええし、NICE CHOICEだと思いました。アップビートも重要な要素ですね。

  • @nodiesop4577
    @nodiesop4577 2 года назад

    日本は民謡だとか軍歌とかで裏拍という概念が無い民族だからしょうがないかな、と思う。自分もギターでジャズをやったりするけど、裏拍が取れないと音楽にならないことは十分認識してるつもり。でも気づいたら1拍目にアクセントつけてたりして習慣て怖いもんだなと思う。

    • @backbeatCEO
      @backbeatCEO  2 года назад +4

      その認識が間違い。
      まず裏拍という言葉があるのはアップビートの認識があったから生まれた言葉。
      裏拍が取れないと音楽にならないという認識は正しいのか?
      表拍もちゃんと取れているのか?
      そんな全部今の出来ない様になってしまった自分達の基準で考えるのは辞めないと、英霊達に示しがつかないぞ!
      戦前の民謡や高橋竹山すら聞いてない様なのが何を偉そうにジャズや民謡、軍歌を語る?
      シャキッとせんかい!💢